無印良品

あれはいつだったか

ものすごく久しぶりに
「無印良品」の店舗に入って

あまりにもおしゃれになっていて
その豹変(と言って過言でないほどの豹変)ぶりに
ものすごく驚きました

私:
「ねぇねぇ。私さ、
もともと『無印良品』は嫌いじゃなかったし
むしろ好きだったんだけど、
でも、このお店って、こんなおしゃれだった?!
なんか変わったよね??!ここ変わったよね??」

同行者:
「――わかんない。」


思い出しました。

興奮して話す私に、
肩すかしをくらわすような返事をしたのは

新居の居間で使う掛け時計を探しに
一緒に無印良品へ入った、新婚当時の夫でした。

ということは、10年前だ。
私が気づいたのは。
無印良品の変化に。


ということで
日経新聞の記事についてです。

(記事というか連載コラム?)
(なんて呼べばいいか分かりません)
日経新聞の文化面に
「私の履歴書」というコーナーがあって

著名人の転機ともいえる一連の出来事を
本人が語る形式でコラム掲載されており、

どうやら月替わりで著者も替わるみたいで
1月の連載は、女優の草笛光子さんでした。

で、今月(2月)は
良品計画元会長の
松井忠三さんだったのです。

最初、「誰?」って感じで、
読むともなく読んでいなかったのですが

そのうち、連載小説「愉楽にて」/林真理子と同等
もしくは同等以上に、その連載が
私の毎日の楽しみになっていました。

無印良品の誕生から今日まで

ノンフィクション小説みたいでした。
強いメッセージを持った文学でした。

人が社会で仕事をするとは
どういうことなのか、
という人生訓でもありました。

もしも今、私が大学生だったなら
真剣に良品計画への就活を始めたと思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0