耳順

ひとが生涯をかけて得られる知恵は
この世にふる
雨の
一滴ぶん
大地が潤うということ

その知恵を目の当たりにしたとき
大地の潤う音が聞こえること

ソクラテスと山頭火と野村克也さんの言葉が
まるで同じに聞こえるようなもの

常に正しいひとは存在しない
凡てを知っているひともいない




2020.02.20.
新型コロナウィルス
ダイヤモンド・プリンセス号に於ける
岩田健太郎教授の見識からわかったこと

日本人の美点はときに欠点となる
(そもそも美点とは言い方を変えると欠点になる)

命にかかわることは
統一見解で臨むよりも
喧々諤々と更新させる必要がある

優先順位を見極めることは
厚労相や名誉教授には不可能

なぜ増えるばかりの感染者を
その理由すら
ずっとわからなかった疑問が
本当によくわかったと思えました

岩田教授もまた
先人たちと同じことを言っています

「間違いは正せばよい」
「シンプルにしたほうが間違いが起こりにくい」
「諭すのでなく対話から生まれる道理」

このみちや
いくたりゆきし
われはけふゆく
(/種田山頭火)


同じ日のニュースに
フランスで、日本人シェフ小林圭さんが
初めて三ツ星を獲ったことを
取り上げていました

なんということでしょう(ちゃららららー)

岩田さんと小林さんの面立ちの
なんと似ていることよ
は置いておきまして

ドクターとシェフ
英語とフランス語
の違いはあれど
東洋訛りに外国語を駆使しつつ
現場のスタッフと
ベストパフォーマンスを遂げるための
スタンス、気概というか
本業に於ける信念と矜持と覚悟が
うり二つ

そしてそこからくる
優先順位の捉え方が

デジャヴかってくらい
同じで

古今東西
この世のありとあらゆる王道を歩む人たちの
話す言葉が同じに聞こえることを

耳順

最近の私は呼んでいます



CQ
CQ
CQ

本日は晴天なり。

また見ることもない山が 遠ざかる(/種田山頭火)

米津玄師のアンコール

hype0.jpg

「HYPE」
横浜アリーナ2日め
行ってきました

大願の米津玄師ライブ当選
10歳の娘とファミリー席
スタンド西 7列目
(いちばん後ろから4列目)
(めっちゃうしろ)
(双眼鏡もってってよかった)

そしてすばらしかった

のは置いておきまして


デジタルチケットでのダフ屋撲滅運動や
グッズオーダーアプリ導入によるさくさく物販
随所に手ピカ。コロナ対策
あらぶるファン皆無
すべてが快適。

なのも
置いときまして


“私たちはあやうくアンコールを
逃すところだったんじゃないか説”


セットリスト18曲め。「馬と鹿」
歌い上げる米津玄師(すばらしい)(天才)

(鳴り続ける拍手)
(……)(鳴り止みそうな拍手)
(一部の人の熱心な拍手)
(……)(続かない拍手)
(ん…?)

私(55歳):
「(拍手しながら)このままだと米津さん出にくいかも。アンコール」

娘(10歳):
「(拍手しないで)えー?」

と話していたとき
真ん中後方あたりで
やっと大きめのコールが起こりました

開演後、約2時間
アンコール全3曲まで無事終了

ライブ終了。

私たちは地下鉄で帰途につき
さほど混み合ってはいない車内で
初ライブ体験に疲れ果てた娘は
私の肩ですーすー寝てました

そして今朝、娘と
このことについて話しました

私(バブル前期世代):
「アンコールってさー、
もっとこう最後の曲のあと拍手が鳴り止まなくて
どうにも収まらなくて、じゃあもう一曲だけ。
って感じで歌うもんだよね

そしてそういう鳴り止まない状態を
三回繰り返す感じ。
その都度演者は袖に引っ込むし
観客のノリが良くなければ
アンコール一回で終わることだって
大昔はあったよねー

ゆうべみたいにアンコール曲を
3曲続けて歌うのって
ホントは違うんだよね」

娘(一人っ子・欲無し世代):
「そうなんだ。私、初めてだから知らなかったー」
(そして私の話の後半は聞いていない)


米津さんがライブの途中のMCで
「自分は子どものころ、
ライブに行っても熱狂しきれず
どこか俯瞰で見ているところがあって、
同じように、今もそういう
居心地の悪い思いをしている人がいたとしたら
それでいいよ。と言ってあげたい」

みたいなことを話したのですが

実際、そういう思いをしている若者も
少なからずいるのだろうとは思いますが

ウチの娘のように、ライブ生まれて初めての
ファミリー席の子どもや

やはりその親世代で、私みたいに、
ライブ来るの何十年ぶりだろう
っていう感じの大人たちや

やたら観客の年齢層が広く

放っておいても
アンコール含めて全21曲
米津玄師は歌ってくれるんだろう
って、思っている人がかなりいたんじゃないかと
思いました。


まー
近頃の若い人たちは
的なことを言いたい訳でも

昔は楽しかった
的な武勇伝を言いたい訳でも
ないけれど

(や。)
(言いたいのか?私)


とにかく

さいこーにしあわせ
だったよ

「ムゲンのi」/知念実希人

こういう話、
私はとてもすきだし
とても泣きました

美しく編まれた
紐が
解けはじめたとき

堅く
大きく
あたたかな塊は
ゆっくり、いっきに溶け出して

抗うことができない

ククルの咆哮
とんでもなくかっこいい
ったら

歌番組をみながら思ったこと2019

それは
スキマスイッチ「奏」や
大すきな小田(和正)さんでさえも
そして財津和夫さん辺りも
遺憾ながら
(スピッツ)草野さんも、たまに

すべからく男子は
君を守りたがりがちです

男が弱いのか女が強いのか
フィジカルかメンタルか
鶏と卵の関係にも似た
よくある話


そこでもなほ米津玄師が放つ異彩を

守りたいだなんて言えるほど
君が弱くはないの分かってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ


これって天才とかじゃないと
説明の仕様がなくないですか
(古市 憲寿風)

2019槇立つ山の秋ドラマ

信じていただけるか

(そもそも)
(分かっていただけるのか)

私は
古文を古文として
古文のまま理解する人間でした

古文とは、
日本古典文学のことで
「古今和歌集」とか「徒然草」とか
そういうの。

大学受験のころは
漢文もまた、白文で
理解をしていましたし

浅いながらも
英文でも
同様の理解の仕方をしておりました

おそらく
言語を
すべて原文のまま捉える習性が
なぜかいつの間にか
身に付いていたのだと思います

ただ、今現在はその能力が
さび付いてます。

(さて)
(もう少し解説を加えます)

(いったい解説が解説として成立しているのか)

(解説を重ねることに意義があるのかどうかも今となっては分かりません)


英文を読んだり聞いたりするとき、
英語のまま理解し、思考する
ある意味ネイティブのような
思考回路で捉えることを
よく「英語を英語のまま理解する」
と言います

映画マトリックスでは
「道を知っていることと歩くことは違う」
とモーフィアスが言っていました

ネイティブでも
預言者でもない私の理解が、
正確に原文や原作者の意図を
なぞっているとは限りませんし

あるいは
ドラえもんの夢をみている
植物人間ののび太のようなもの
だったりするのかもしれません。が



『2019秋ドラマ「シャーロック」を観て』

非常に面白い。

ディーン・フジオカと
佐々木蔵之介が
これまでになく絶妙です。

これまでにないと言えば
岩ちゃんの役どころも。

脚本も

主題歌も
オープニングテーマも

すこぶるハマっています。

(一つだけ難を言うと)
(脇役と、週替わりのゲストに
当たりハズレあり)

そして
「シャーロックホームズ」シリーズを
原作はおろか翻訳本も、まったく
読んでない私が言うのもなんですが

これは
原作にハマっているのだと思います

しかも主題歌の声の主が
主人公の役者と知ったら
コナン・ドイルもびっくり
するでしょう。

映画の「ダークナイト」や
「ジョーカー」を観たら
バットマンの原作者が
びっくりするのと
同じくらいの話です。
(合ってるか?)


たぶん
本質的な部分が原作に忠実で

多国籍型俳優、
元・惑星ピスタチオ俳優、
EXILE俳優、
という少数派の役者さんたちが
うまーくマッチングした結果

とても上手に現代日本版へ
再現できたのだと思います

(あくまで私の勘です)
(勘なんかい)


※追記
ディーンフジオカと、岩ちゃんの声が
紛らわしく感じるのは私だけ?…

-----


#2019秋ドラマ「同期のサクラ」

#道を知っていることと歩くことは違う話

#古典を古典のまま理解したとき
の「論語」の解釈

#結婚出産を機に創作活動が変化する女流作家

についてはまた別の機会に

米津玄師と「ノーサイド・ゲーム」

驚愕。

戦慄
戦慄
確信
戦慄
驚愕


昨夜は
りんごちゃんとファーストサマーウイカ
(「行列のできる法律相談所」)
をリアルタイムで観ていて

さらに流れで
杏ちゃん(「おしゃれイズム」)
も観てて

大泉洋は録画していました。

23時近くなってから
録画したものを観だしたものの
冒頭5分で睡魔に勝てず、
寝ました。

そして今朝
子どもを学校へ送り出したあと

久しぶりに3か月続いている
腹筋やストレッチ等
CDをかけながら
30分程度やって

冷めたベーコンエッグ
しらす干しにカンタン酢をかけたもの
岩下の新生姜
カカオ95%のチョコをのせたトースト
BOSSのラテベースを豆乳で割ったカフェラテ
をテーブルに並べ、TVを点け

八村の活躍
伊調馨のプレーオフ
久々の石川遼
不条理な殺人事件

朝のワイドショーを
一通り眺め終え
「ノーサイド・ゲーム」を観はじめました。

なんだかんだ言って
池井戸潤が面白いっていうことなのか
物語の生々しさよ(詠嘆)

前期のTBSの日曜劇場(福山雅治)も
悪くは無かったけど、
数話で録画するのはやめちゃったんだよね

太田光がサンデージャポンで
「TBSは池井戸潤に頼り過ぎじゃないか?」
って言ってたのを聞いて
「確かに。」と笑っちゃったけど

ドラマを観ていると
頼りたくなる気持ちは
とてもよく分かりますね

などと考えつつ
ドラマは第一話のクライマックス
ラグビー部員と向き合う
大泉洋の長台詞を終えるところでした。

エンディングまで残り7分を切ったとき

それは突然始まりました

ドラマが佳境に入っているにもかかわらず
演者たちの台詞が上手く耳に入ってきません

声質なのか曲調なのか歌詞なのか
確信に近い予感が私を覆い

にしては、けれど
これまでまったくそのことを
耳にしていなかったこと

「聞いてないよ」「私はそんな話聞いてなかったですけど?」

あれよあれよとエンドロールになだれ込み

主題歌
「馬と鹿」米津玄師

驚愕。(↑冒頭へ戻る)


東京フレンドパークとか
安住紳一郎のくだらない発表で
ひっぱりにひっぱった
ぴったんこカンカンとか
王様のブランチとか

「ノーサイド・ゲーム」の番宣は
たーくさん見ていました。

まぁまぁまぁまぁ、
話は面白そうだし、
大泉洋も、松たか子も面白いし、
とりあえず録画しましょう
くらいの感じでした。

私がこの主題歌の情報を
聞き逃してたんかな?
と、慌てて検索したら

“予告なしのまま1話のクライマックスで突如解禁された”

とのこと。
よく黙っていられたなぁ。関係者。みんな。

告知してたら、絶対私は
リアルタイムで観てただろうと思う。
視聴率ももっと上がってたと思う。

だからこそ、このサプライズは
ずば抜けた演出と言えるんじゃないでしょうか

まー大興奮でした。


細部まで目の行き届いた
魅力的で斬新なキャスティングの妙

そして、この主題歌
はー 米津玄師天才。



これが愛じゃなければ

何と呼ぶのか

僕は知らなかった

「U.S.A(本人バージョン)」がかからない件の続き

前回の投稿のあと、

またまた家族(ダンナ・私・娘)三人で
カラオケの鉄人へ行きました

したら、
最初に入った部屋の
カラオケ機器に不具合があって
部屋を移動することになりました

たまたまその時、空いていたのが
「LIVE DAM」の部屋だけだったらしく
そちらへ移動しました

なんか
良い。

いままで部屋を選択するときに
「LIVE DAM」を指定するか否かで

「どちらでもよい」
に○をつけていたため
一度も「LIVE DAM」の部屋を
使ったことがなかったのですが

カラオケを選曲するタブレットや
音響などが全然ちがうの。

そして、
その時点(4月半ば過ぎ?)で
なおリクエストランキングに載っていた
「U.S.A(本人バージョン)」を
入れてみると

普通にすぐかかりました。

「LIVE DAM」のおかげなのか
たまたまなのか実際のところは不明ですが

「LIVE DAM」のおかげに思えて仕方ない私。


ところで

「LIVE DAM」だと
歌唱を採点する機能が
オンになっていることが
デフォルトのようで、

歌い終わるたびに
自分の得点が確認できます

小4の娘は嫌がっていたけれど
面白いのでそのままの設定で
歌い続けました

いつもだと
好きな曲をだらだら延々
歌っているだけなのが

やたら緊張感が増して
選曲にも歌唱にも熱が入り

2時間半後、部屋を出るころには
声がかすれていました

(私の得点は、平均すると80点台後半。
90点overを狙ったのですが、
超えたのは1曲あったんだったかなぁ
という程度)

次からは
「LIVE DAM」を指定したい
と、もくろんでいる私

カラオケで「U.S.A(本人バージョン)」が全然かからない件

昨夜、久しぶりに
カラオケの鉄人へ行きました

リクエストランキングを見てみると

「U.S.A(本人バージョン)」
というのが
十何位とか(だったかなぁ?)
(ちょっと忘れましたが)
(まぁまぁ上位)
に入っていて
予約を入れてみました

が、

いつまでたっても
「ただいまこの曲は混雑しています」
という表示が続き

次に予約を入れていた曲が
先にかかって
どんどん後回しにされてしまいます

いつになったら
USAが歌えるんだ?

と、ほかの曲を予約するのをやめて
ずーーと待ってみていたところ

10分ほどたってから
やっとかかりました。

配信制のカラオケ屋さんって
予約があまりにも多いと
すぐに曲がかからないものなんだ?
??????

(なんかよくわからない)
(いまだに)

「ハラスメントゲーム」

なんだか
個人的に今期のドラマは
不作ぎみ(失礼)なので

前クールで好きだったドラマのことを
書いてみます。

日テレ系
木曜・深夜枠でやっていた
「探偵が早すぎる」

めちゃ面白かった。

広瀬アリス
水野美紀
滝藤賢一

この3人の空気感、
というか、コンビネーション?
(てか、3人だからトリオネーション?)
(んな言葉あるのか)

特に滝藤賢一さん

すごく役がハマってました。

このかたは
ものすごくクセの強い役者さんなので

善人とか、
悪役とか、
役割をひとことで説明できる役柄を演じると
個性が強すぎて
ドラマ全体のバランスが悪くなりがちです。

半沢直樹のときは、
堺雅人さんがさらに上をいく強烈な役者さんだったので

滝藤賢一どころか
香川照之や片岡愛之助なんていう
クセしかないような役柄の人々が
寄ってたかっても
主人公・半沢直樹は負けることなく
バランスは保たれていました

(話が逸れました)

「探偵が早すぎる」

めちゃ面白かった。

ギャグと
悪役のクサい芝居で
散らかりまくった前半を

エゴイストでナルシストな
正義の味方、
探偵・滝藤賢一が
きっちりと収集して解決する
実はヒューマンストーリー。
みたいな

(非常に多面性のあるストーリーと役柄)
(この複雑な役を、
役者本人の個性を活かしながらの好演)

滝藤賢一の
物語エンディングでの
去り際の表情とか
(ものすごく良い)
(クール・コメディって感じ)

よいキャスティングだったなぁぁ
と感動していました。


んで、
タイトルの「ハラスメントゲーム」
はなんなの?って話ですが

これは先日始まった今期のドラマで
今日の昼過ぎに
ドラマ第一話の再放送をやっていて

テレ東のドラマはノーマーク(失礼)
だったため見ておらず

ただ、ちょっと前に
ネットの口コミでなにか書いてあったのを見た気がして
気になっていて

土曜日午後のザッピング中に
再放送しているのに気が付いて
途中から見ました。

意外と面白い。

ていうか、
滝藤賢一と広瀬アリスが出てる。(名コンビ)

このキャスティングって
「探偵が早すぎる」
を見て決めたんじゃない?
なんて
一視聴者の私には
思えてしまうのですが

そんな早わざって可能なの?
テレ東だから(失礼)できるの?
(誰に聞いてるの?)

まさに
キャスティングが早すぎる。

(すみません)
(どうしても言いたくなりました)


月曜22時~(テレビ東京系)です

ギャラクシーノート9のCM曲

「Thunderclouds」/LSD


CMソングって
わかりやすいです。

自分の好きな曲か、どうか


サビの部分を
ドラマティックに
切り取ってくれているので

そのCMが聞こえると
つい、TV画面に目を向けてしまう

そして
より効果的な映像を伴い、
魅力的なナレーションでキャッチコピーが謳われ、
その商品が売れてゆく。
(という仕組み)



私の場合は
たぶん、子どもの頃から
CMソングでトレンドを
把握していたような気がしますし

大学生の頃には
心に触れたCMソングを
リサーチした記憶もあります

80年代は
まだ今のような IT社会でなく
ネットで検索という手段もありませんでした

私は何度かCMで耳にして
どうしても知りたくなった楽曲を
CMスポンサーに
電話で問い合わせました。

そうして23歳当時買ったのが
ジョージ・ウィンストンの「オータム」
というアルバムです

「Longing/Love」という曲が
車のCMで使われていました。
(さすがに車は買ってません)


で、
今回は Galaxy Note9 のCMです

今は簡単にリサーチできて
YouTubeで簡単に元歌が聞けて、
ホントよい時代になりました。

でも簡単に聞けると
アルバムを買うまでには
至らないという。

ただ、
リサーチするときに
スポンサーや商品名で検索すると早いため

今回だと私は「ギャラクシー」「CMソング」で検索し
「へーこれ、Galaxy Note9 っていうんだぁ」
と、改めて認識しました。

だから Galaxy Note9 的には
この楽曲のチョイスは
正解なんじゃないかと思います

という意味で
CM曲としての任務を
全うしていると思われる

「Thunderclouds」/LSD



0'40"から入ってくる
男性ボーカルのところが
すきです。

ゆるーいかんじ


※ thunderclouds …雷雲

少年時代 3.5 ~とはいうものの。

風邪をひいてしまったかなぁぁ

自律神経が乱れて
体温調節機能の低下している女に
寒暖差はキビシイ。
その上
急に寒いです

二日ほど前から
喉が痛くてマスクを装着し、
昨日の朝はかなり寒くって
半纏を出して着てました。

今朝はもう本格的に風邪な感じの
鼻腔周りで

お日さま出てきてほしーよー
と願っていたら

お昼頃から一時的に
晴れ間が出て
しばらく窓辺に張り付いていました。


日光浴よいわー

10分陽に当たっていると
鼻腔周りの風邪のぬめりみたいなものが
じわりと乾くのがわかります

日焼けによるシミや肌の劣化が
気になるお年頃でもある私ですが

いやいや。
心と体の健やかさのために
色白の美肌は諦めましょう
(という感じ)


さて本題です。


今期ドラマ「僕らは奇跡でできている」
の第一話を観終わっての感想を
前回書きましたが

そしてけっこう私の中で
高評価に受けとめた感じで
美しくまとめたつもり
だったのですが

…なーんか(違う)

と思うことがふつふつ湧いてきて
とめどなく
とりあえず
書き進めてみたいと思います。


まず
カメ側としての高橋一生の言い分から。

自分が、歯医者さんの予約を無断キャンセルしたり
あるいは逆に
時間に遅れないようにと
休憩時間から待合室で待機しているとき

「どうして約束した時間を守るという
簡単なことができないんですか?!」

と非難してくる歯科医役の榮倉奈々に対して

「(自分の価値観で相手を見くだそうとする)ウサギっぽいですね」

と相手をウサギにたとえて非難していること。


榮倉奈々がヒステリックで
高橋一生はやんわりとした口調のため

一見、高橋一生のことばが真理のように聞こえますが

結局、
「自分の価値観を相手に押し付けて、相手を非難している」
という点で
どっちもどっちなんじゃないか?

という気持ちが
私の中でふつふつ…


や。むしろ、

自分は何かに夢中になると、
約束したことも忘れるような
カメタイプの人間なんだ。

と自分の正当性を主張する、高橋一生のほうが
タチが悪いというか

そもそも
虫歯を直してもらいたくて
予約をしているのは高橋一生のほうなのだから

その予約を
ちょっとしたことに夢中になって忘れてしまうのは
普通にダメでしょ。
榮倉奈々ちゃん怒るの当たり前でしょ。この場合。

って、やっぱ思っちゃいます。


イソップの「ウサギとカメ」の寓話の解釈は
斬新で目からウロコ的な内容だったのですが

その話を引き合いに出したはずの
現実の設定が…なんか甘かった感じ?


あと、話は逸れますが
日本の童謡でも

なんと おっしゃる うさぎさん
そんなら おまえと かけくらべ
むこうの おやまの ふもとまで
どちらが さきに かけつくか

と、競争を持ちかけるのは
カメのほうとされていて

決してウサギのほうから
駆け比べを持ちかけた訳では
ないのですよね。


そしてさらに言うと

高橋一生が
「虫歯で歯を抜かなくちゃいけなくて大変なんだよ」
と愚痴を言うと

(祖父役の)田中泯が
「歯のありがたみが分かってよかったな」
と答えて、高橋一生はハッとする

みたいな素敵なシーンがあって、

「失って初めてその価値に気づく」エピソード
としては本当に良い、
おじいちゃんと孫の会話なのですが

ここでも高橋一生が
すでにいい大人であることが
引っかかってしまいます。

大人になって、抜歯するほどひどい虫歯になる人が
幼少期にまったく虫歯になったことが無いとは考えにくく

幼少期からこのおじいちゃんの身近で育ったならば
上のやりとりは幼少期にあってしかるべきもの
なのですよねぇ。


そして

カメ並みの狭い自分の視界に映る
素晴らしい奇跡の世界に夢中になって
自分の体裁にはこだわらない学者を
演じているはずの

高橋一生の外見が全然ダサくないこと。

(リュックを背負って自転車を漕ぐ姿も
サマになってます)


人とのコミュニケーション能力が低い設定なのに
榮倉奈々と二人きりの場面で
「ウサギとカメ」の解釈の違いを説明するときの
会話のもっていきかたが上手いこと。

(榮倉奈々の心を完全に掴んでます)


さらには
自然界の恵みを身体で受けて
森や虫を身近に過ごして育ったわりに
色白であること。

(日光浴のありがたみを日々感じている
近頃の私にとって、微妙に違和感をおぼえます)

(榮倉奈々ちゃんが色白系でない自然派女優なだけに
イメージが逆とも言う)


んー

どうなんでしょう

こうした矛盾点は
これからなんとかなってゆくのでしょうか


繰り返しますが
童話を哲学的に大人の解釈をする感じが
興味深くて面白いです。


とりあえず第二話も楽しみに
予約録画して待っています。

少年時代 3 ~永遠の瞬間と奇跡

「永遠のゼロ」を観てから
田中泯という人が好きなのですが

(この人の肩書はダンサーで、
自分がキャスティングされた意味を納得したものだけ
役者の仕事は引き受けるらしい)

昨夜撮っておいたTVドラマ
「僕らは奇跡でできている」で
冒頭のクレジットに名前が出てきて
おお。と思い

第一話を観終わって
なるほど。と納得しました


そもそもこのドラマは
予告CMが流れ始めた当初の段階では
見ようとは思わなかったもので
(かと言って見ないと決めていた訳でもなく)

放送間際になったころ
「ウサギとカメ」の話が
予告CMに出だして

「え?」って思って
予約録画に加えたものの

昨夜リアルタイムに見ていた
浜ちゃんの「芸能人格付けチェック MUSIC」
が終わったあとはもうなんだか眠くて
ダンナさんの帰りも待たずに
寝てしまいました。


本日、お昼前に観ました

ものすごく納得しました


なんでしょう。
ここ数日、すこぶる体調も気分も悪く
いつものように
家族に当たり散らしていた私なのですが

樹木希林さんが
この世から居なくなってしまったこととか

断続的に続く
台風や地震災害のこととか

そしてまたぶり返したかのような
更年期障害チックな体調不良の波

世界が私に背を向けているかのような日々は
なんなのかというこの謎は


たぶん、榮倉奈々ちゃんと同じく
自分で自分を「こつこつ努力するカメ」だと疑わず、
「得意分野で他人を見くだそうとしているウサギ」
タイプの人間とは思っていないということなんだなぁ

と納得しました。


気づくと窓から日差しが入っており
サングラスをつけて
「15分後にアラーム」
とスマホに命じ太陽に向かって目を閉じました

そして
やや自律神経が整った頭で

思い起こせば昨年、
治らない結膜炎に悩まされ続けた日々も
10月になって間もなく始まったのだと
メールの送信履歴を見て確認しました


細木数子が云う所の
土星人(マイナス)の私は
同じ土星人(マイナス)の芸能人の中でも
生月日が同じ(1月15日)樹木希林さんが
とても好きです。


おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい


心では理解できても
いざとなると
ものごと凡てことごとく人と比べて生きている私がいます


「自分」がとても大切にしていることを
なぜ他人は大切にしないのか

私が何度も注意しているこんな簡単なことを
なぜ娘は、夫は、どれだけ言っても聞いてくれないのか

いらいらの原因はいつも
自分の思い通りにならない他人にあります


「カメはなぜウサギに声をかけなかったのか?」

「(誠実で)努力家のカメ」と
「(有能だが)慢心のウサギ」
という構図では解けない謎が

「そもそもカメはウサギと競っていなかった」

「自分の見えている世界に夢中で歩いているカメには
寝ているウサギが見えなかった」

「競っていたのは、カメを見くだし自分がすごいと
証明するために走る、ウサギのほうだけだった」

とすることで一気に解けるくだりは、

このドラマの中で謎を解く
小学生の男の子と、高橋一生は、

樹木希林さんのことばと
同じことを言っているのでした。


樹木希林さんのことばと

僕らは奇跡でできているの「奇跡」と

子どものころの「永遠の瞬間」は

同義ではないかなぁ。
と思っています



【本日の結論】

1.やはり一日に10分程は日光浴をしよう

2.大豆製品(イソフラボン)を十分に摂ろう

3.好きな音楽を聞きながら身体を動かそう

僥倖

道が
交わってゆく


長編小説を読んでいて

無数の小径がやがて幾つもの幹線となり

いくつもの道がただ一つに出遇う瞬間を

深い悦びをともなう戦慄にふるえながら感じる

この静謐な昂りを



さくらももこさん
聞いてないよ。

竹野内豊がカッコよすぎる件

竹野内豊
カッコイイ。

以前、uno(だったか?)のCMで

「よく来たな、」

と、入国審査官風の竹野内豊が
若手俳優に向かって声をかけるシーンは
のけぞるほど素敵でした

「よく(オレの所まで)来たな、
(待ってたぞ。)
(ここからが勝負だ)
(受けて立つよ)」

と、有望な後輩への
賛辞と戒めを込めた挑発の表情が
超絶カッコよかった。

今もこのCMのシリーズは続いていますが
この竹野内豊の、入国審査官役の
横綱相撲さながらの
台詞回しのカッコよさは
空前絶後ですね


今やっている
「義母と娘のブルース」(TBS火曜夜)
感動の嵐。涙が出ます

(このドラマのストーリーの素晴らしさは)
(ひとまず置いておきまして)

竹野内豊演じる、父親役が死んでしまい
本当に悲しいです。

死んでしまう直前の回で
竹野内豊の細マッチョが見られたことが
せめてもの救いでしょうか。

佐藤健くんもカッコいいんですけれども
竹野内豊にはねぇ
敵わないわねぇぇえ
アラフィフ女にとってはねー

むかーし
ロンバケと呼ばれたドラマで
「♪私をゆーるさないで・憎んでも・おぼえててぇー」
ってユーミンを歌ってた頃から

あるいは、
反町隆史とW主演したドラマ(タイトル忘れた)
の頃から

私はキムタクや反町よりも
ダントツ竹野内豊派だったわけですが

しばらくの間
私の中で、メディアから
竹野内豊が消えていまして

(や。)(ただ単に)
(私が観ていたテレビドラマや映画には)
(出ていなかっただけということのようです)

久しぶりに観たのが
「素敵な選TAXI」(2014)で

たまたまNHKの「この声をきみに」(2017)
も観て

なに?竹野内豊って、
こういうキャラもやれてしまって、
そしてなおセクシーなの

と惚れなおしつつ現在に至る。
という感じ

あー も
竹野内豊かっこいい。

マツコの知らない蚊の世界の男の子

ちょっと前に
たしか、朝の羽鳥さんの情報番組で
この男の子の蚊の研究のことを紹介していて

「このすごい研究をした高校生の男の子は
アメリカの大学へ行くことが決まっているそうです」

「なので(これ以上)追えません」
と、羽鳥さんが締めくくり

番組のコメンテーターも、私も

その男の子の今後に
大変興味はひかれるけれど

下手に日本の大学へ進学して
メディアにフィーチャーされるより

アメリカの大学で
のびのびと研究を続けてゆくのがベストだな。と

男の子の進路選択に納得していました。


したら「マツコ」に出てきた。

「マツコの知らない世界」すごい。
(ということなのでしょうか?)


調べたところ、
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で紹介されたのは
7月5日(木)でした。

TBS「マツコの知らない世界」でのオンエアが
7月17日(火)です。

うーん。
どちらが先に目をつけていたかは
私には分かりません。

いずれにしても、この男の子の魅力が
「マツコ」によって十二分に引き出されていて
一視聴者としては大満足でした。

マツコと、
「マツコの知らない世界」のスタッフ
ありがとう。


そして

やっぱり。
と私は思いました


この蚊の研究の、田上大喜くん然り

将棋の、藤井聡太くん然り


本当にすごい子どもの親は、
滅多にメディアに出てきません。


「ウチはこうやって子供を育てました」などと
テレビの取材に答える
(東大合格者の子を持つ)親が

私はきらいなんですね。

HONDAのCM

20秒くらい

どこか外国の街並で

河と

多くのの車が行き交う河沿いの道路と

緑の屋根とレンガ色の塔のある長い塀の風景が

ずっと映っていて


その塔へカメラが寄ると

てっぺんにクリスマスツリーみたいな

星の飾りが付いているのが見える


いつものように
「マツコの知らない世界」を
録画しつつ数分遅れで観ていたとき

いつものように
CMは30秒送りをして飛ばしていたところ

ちょうどよいタイミングで
この映像は始まり

思わず最後まで見てしまいました。


走る車の音だけが聞こえていて

音楽もナレーションもなくて

「マツコ」を観ている途中なんだ。

これはコマーシャルなんだ。

そう分かっているそばから


や、なんかの拍子で
別のドラマのオープニングが
割り込んで録画されちゃった?

などと錯覚させるほどに長く続く
風景だけの映像。


猛烈に何のコマーシャルなのか知りたくて

最後まで見ていました。



車のCMとは思わなんだ

すごい。って感じ


7/19に何かが発売されるらしいです。

平日午後三時

学校帰りのかづのこ(小3)が
インターフォン越しに「トイレ!」と叫び

ドアを開けると
「これ。四つ葉」って私へ手渡し
同時にトイレへ駆け込んでいきました。

ミニサイズの四つ葉をティッシュに包んで
「サピエンス全史(上)」に挟んでみました。

押し葉になるかしら

絹の靴下の手紙のつづき ~防衛機制と海賊版

恋が痛みを伴う感覚は
現役の人の特権で

理想に叶う異性が
現実に存在しないと
分かっていても


好きな子の前でヒーローになりたい男の子や

透明無垢な天女を踏みしだく衝動や

失望を回避するための昇華


幻の女豹を追うハンターや

エルドラドを求める海賊

みたいですね


私は断定的な口調に弱い。
徹底的な裏付けのもと大いなる自信をもって語られる
研ぎ澄まされた刃のようなあなたの言葉に

完全無条件降伏しましょう。




13年に一度の確率で
出会うひと

ある特別な予感がするとき

念入りに調査して
繰り返し考査して

壊れるならそれまでと
石橋は叩きつける

息詰めて慎重に
予感が確信に裏返ったとき

勝率90%を超える賭けをする


いつかまた会うのかしら


私の中で歌うひと
どうしようもないほど




井上陽水さま

スティングさま

草野正宗さま

はい
次のかたー


---

えと、
「打上花火」は
DAOKOさんとのデュエットが印象的だから
不愉快だわね。

米津玄師 Kenshi YONEZU

歳と
ビジュアルと
声と
感性と
知性



こんなに(私に)わかりやすい天才

初めてみました。




↑長いし、これは動画ではなくて
本人の音声による作品です。(ラジオ番組?)

なんであんなに「Lemon」が私に触れたのか
その理由がよくわかります。





TBSの「CDTV’18上半期SP」という歌番組で
上の動画の、2’30”からのダンスシーンが流れて

録画したその美しいステップを
あほみたいに繰り返し
何度も何度も観ました。

「万引き家族」「68歳の新入社員」

「万引き家族」の感想

勇気を貰えます。
続けていく勇気を貰えます
(監督なのか)

完全に圧倒されました。
これから私があの泣き方をしたら、
安藤サクラの真似をしたと思ってください
(誰なん。)


「万引き家族」と
「68歳の新入社員」(6/18(月)フジテレビ系 21:00~)

生き続けていることが
こよなくつらいわ。と思ったとき
この二つを観ると
あるいは思い出すかもしれません。

懸命に働くことの醍醐味とか。


生きる意味とかまで

分かっちゃったりするかもしれません。