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少年時代

2018/02/14 13:28
子どものころ
土の地面に
裸足で立ったことのある人は

冬の空に
オリオンの三ツ星が
すぐに見つかる人は

雪の朝のにおいと
満開の桜のにおい

百日紅の幹の手触り
終わらない蝉しぐれ

子どものころ

永遠の瞬間を何度もいつまでも見つめていたひとは

日に当たって乾いた藁の
燃える匂いが好きでしょ

---

なんだか去年の秋の終わりごろから
はやり目みたいな結膜炎になってて、
眼科で目薬をもらって治りかけて、

ぶり返して、治りかけて、
また、ぶり返して治りかけて
を延々と繰り返していました。

年が明けて1月が終わって
多めに処方してもらってあった
目薬がなくなりかけても
すっきりしなかったので

もー。また眼科行く?
と思っていた矢先

朝のワイドショー番組「スッキリ」で
インフルエンザの予防の話題かなんかで

日光に20〜30分浴びると
ビタミンDが生成されて身体に良い
とかいう話を聞いて、

ある、お天気のよい昼、日差しに気づき
窓越しに目を閉じて太陽の光を目の辺りに受けてみました

すると。なんと。5分もしないうちに
目の重苦しい不快な痛みがみるみる消えてゆくのです

気のせいとは思えないくらいみるみる。

一週間ほど20〜30分の窓越し日光浴を続けたら
本当に目だけでなく、体調もよくなってきて
今は、お天気の良い日は日光浴をすることにしてます。

ちなみに、あくまで、これは私個人の場合であって、
逆に日光アレルギーみたいな人も最近は多いから
効用の有無は人それぞれだと思われます

なので、
比較的自然の多い場所で生まれ育ったかたで、
最近、日照時間の短い時期は、体調が悪いなぁ、
とか思うかたは
日光浴がおすすめです。

---

ということで
先週の「アンナチュラル」以来、
米津玄師「Lemon」聞きまくってます。

DAMの入っているカラオケ屋さんへ歌いにいったら
配信は、2/27でした。がーん。

んで、
何度も聞いて、お風呂に入りながら
ひとりで鼻歌を歌っていると。…

ある箇所で
井上陽水の「少年時代」がふわっと出てくる。

雨が降りやむまでは帰れない(「Lemon」)

そんなことを心から願うほどに(「Lemon」)

私の心は夏模様(「少年時代」)

これってアラフィフあるあるじゃないかちら?
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「アンナチュラる」

2018/02/11 01:19
「アンナチュラル」

面白い。
すごくいい。
ものすごくいい。

テレビドラマがハマるかどうかは、

脚本と
キャスティングと
主題歌

このマッチングに尽きるのではないかと思う
今日この頃です。

昨年後半辺りから、
米津玄師という名前がやたら出てきてて

若者のみならず、
なんか玄人ウケも良いっぽい感じが
何がそこまでいいのか
全然わからなかったのですが

このドラマを録画して観ていると
クライマックスで流れ出る主題歌のシーンを
どうしようもなく
繰り返し観てしまう。

そして、ものすごく切なくなる。


夢ならばどれほど良かったでしょう

あの日の哀しみさえ
あの日の苦しみさえ

その全てを愛してた


(「Lemon」/米津玄師)
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今期の録画予約3選〜脇が堅い

2018/02/11 01:08
「アンナチュラル」

おもしろい!と思って
スタッフを確認したら、
脚本が野木亜紀子さんでした。
(↑『逃げ恥』『重版出来!』『空飛ぶ広報室』等の脚本家)
私、この人の脚本
というか主題と、主題の切り取りかたが好きみたいです。

あと、主演含めてキャスティングも良好。
井浦新は、こういう役がハマると思う。
薬師丸ひろ子・窪田正孝・大倉孝二・松重豊
とかも良いわー。
好きだわー
(唐突にずんの飯尾さん居て笑える)


「anone」

坂元裕二脚本。
私はこの人の、台詞や人間描写や
エピソードの組み立てかたが好き、

というか哀しみでヒリヒリと
はらはらと沁みます。

ここも脇を固める役者さんが素晴らしい。
田中裕子を筆頭に、小林聡美・阿部サダヲ・瑛太・江口のりこ
って。豪華。豪華過ぎ。
(火野正平は賭け?バレンタインジャンボ的な)


「99.9」

榮倉奈々ちゃん居なくなったのは
やや痛いのですが、
なんだかんだ言って香川照之がうまいし。面白い。
岸部一徳さんも。
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絹の靴下を脱ぎ去った日の手紙

2018/02/11 01:04
その人は、
テレビでしょっちゅうCMが流れる
大手精密機器メーカーに勤めていたから

振られて会わなくなってからも
CMを見るたび思い出していて

2年ほど過ぎた頃にも
まだ痛みはあったし

あーテレビを見ている限り
私はもう二度とこの人の存在を
忘れ去ることができないのだなぁ
と考えたものです。

果たして30年が過ぎて

忘れ去っている私が居ました。

その人とのことを忘れてはいないし
あの時の心の痛みも憶えているし
ふとした拍子に驚くほど鮮明に
切なさが蘇って
くるけれど

いつの間に傷痕は消えて
甘い想い出にすり替わったの

CMを見ても思い出すことは無くなっていた

その人の存在を、
思い出すのは、

こうして心に触れる歌を聞いたときになったのだなぁ。と

「夢ならばどれほどよかったでしょう」

「いまだにあなたのことを夢にみる」

その頃によく聞いた、あるいはよく流れていた歌を聞くと
特定の人や思い出が鮮やかに蘇ることは割とよくある話ですが

こんな今の若者の歌で、
30年も昔の出来事を思い出すなんて


なにがすごいのかてんでわからない。
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TEPPEN ピアノ頂上決戦

2018/01/12 21:18

聴いていてわかった(気がする)こと。


サピエンスが
他の動物と決定的に違うのは

美しさを判別すること。ですね


善し悪しを決めるとき
パートナーを選ぶとき
優劣を決めるとき

自分の価値観に於ける
優先順位にもとづいて

美しいと感じるものを
選ぶものなのだろうなと。


私はティーンエイジャー時代
お勉強ができたほうですが
最終的に選ぶ解は
より美しいものだった(気がする)

というか
より美しいものを選ぶことが一つの正解である。
というのが
宇宙の理なんだと

ここで問題は
何をもって美しいとするかであり、
※あくまで個人の感想です
という注釈がついて回るけれど

このTEPPENについていえば
選曲の時点で(奏者の美的センスがわかるあたり)
勝敗が決まってくる部分があると思いました。

あとは
演奏は、料理とかと同じで、なまものだからね

優勝者が恒常的に優れているとは限らないということで。

めろんちゃんおめでとー^^
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「愉楽にて」

2018/01/11 14:00
ダンナさまの意向で
数年前、新聞を
日経に替えたのですが

当たり前に
経済関係の内容が多い訳で

「私の読めるものが無くてつまらーん」
と文句を言い始めていた、去年の終盤

気づくと連載小説が
林真理子「愉楽にて」になっていました。

通し番号を逆算すると
去年の9月頃から
連載は始まっていたと思われ

最初から読みたかった。
迂闊だった。
…嗚呼

と大後悔しつつも
家に残っていた古新聞をひっくり返して
読み返し

年末年始に帰省で留守中の分も
新聞屋さんに取り置きしてもらい
読み続け

なんとか流れをとらえました。

本日は第123回

いやもうおもしろおす。

(京都の芸妓さんが出てくる話です)

---

『読書芸人』で
東野幸治とカズレーザーが絶賛していた
「サピエンス全史・上」

同じくカズレーザーが泣いた
「妻に捧げた1778話」(/眉村卓)

を先日本屋さんで
どうしても欲しくなって買ってきました。

買ったあとで
眉村卓が「なぞの転校生」「ねらわれた学園」
などの作者だったことを知り、

40年くらい前
たぶん中1の頃だったと思いますが

文学少女だった私の読書歴に
空前絶後のSF小説ブーム期があり、

あのとき貪るように読んだ
本たちの著者の中に
この人がいたんだ
と、個人的感慨に耽る日々です

※当時一番印象に残っていた「緑魔の町」は
筒井康隆だったのだと、今回初めて知りました

---

にしても、
林真理子がすごいわぁ

こないだの紅白で久しぶりに見たけれど
お母さんが百何歳で亡くなられたって。

一般の男性と結婚して
高齢出産で娘を産み
好奇心と洞察力と筆致に衰えるところなく

面白い。

なんて理想的な愉楽だわぁ




【速報】---
浅野ゆう子(57)結婚!
大驚愕!めでたい!!
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クリスマスの約束2017

2017/12/26 00:40
小田さんが古希だなんて。
ありえん。
70って。

前にも
書いたことあるかもですが

小田さんは
スティング様に似てきました。

(いやむしろ)
(スティングが小田さんに似てきた)
(と言うべきでしょうか。)
(ここ30年ほど小田さんのディティールに変化は無いし)

額から頭頂部にかけての
美しく聡明なラインが
極似しています

この美しい頭蓋骨が
奇跡の美声を産むのかもしれません

にしても70って。

どうやらスティング様は
66歳のようなので

やっぱ小田さんが元祖奇跡の模様です
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「明日の約束」最終回

2017/12/20 00:18
なんか久しぶりに

腑に落ちた話だったわー。

この世に

100%善い人っていうのも
100%悪い人っていうのも

居ないよねぇ。

そもそも

善し悪しが個人的な感想だし
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「明日の約束」〜母娘関係/学校という世界

2017/12/13 23:48
とてもいいドラマだと思います。
さまざまな意味で。
(しいて言えばタイトルを、も少しなんとか)
(ならんかったもんでしょうか)


まず、毒母役の二人の女優。
すばらしいです

ふぞろいの林檎で看護学生だった
手塚理美、演じる母が、
娘へ送り続けた、こよなく美しい文字で書かれている
交換日記を読む声。

ごくせんで熱血教師だった
仲間由紀恵、演じる母が、
息子の肩へ置く手。
冷ややかな視線。独特の声のトーン。


母を嫌いだった私自身が、
いまや娘の母となり、思うことは

母娘関係がこじれる原因は、
母親が、いつまでも娘のままでいるから
なのかもしれないです。

私もなんだかんだ言って娘を
むしろ私自身がこう育ててほしかったぁ、と思ったままに
育てているにすぎないことを否めません

そして、娘の中に、自分と違う気質や人格をみると
苛立ってしまうのです。


ともあれ、二人の女優は
それまでのイメージとは真逆の、
とても嫌な母の役を、
とても丁寧に
とても美しく
とても自然に演じていて、
胸が詰まる思いです。


次に、脇役のキャラ設定。
みごとです

とくに、自死した圭吾くんの先輩だった
バスケ部キャプテンの男の子や、
退学した香澄ちゃんの元担任だった女教師の宮崎先生、

あと、校長先生や、週刊誌記者さんの人など

ドラマが始まった当初は、第一印象が悪くて、
嫌なタイプの典型的な人、という設定の役なんだろう
と、思い込んで観ていた節があったのに

回を追うにつれ
ああ この人に、こういう面もあったのか
意外といい人かも。
てか、いい人なんだ。
いやむしろ、好きかも。
と、トラブルが起きたときに垣間見える本性と
浮かび上がる人間像に、好感を持ち始める感覚は

現実社会で生活をしていて
時の経過とともに、いろいろな出来事が起こる間に
不特定多数だった人々の中で、
ごく限られた人たちが
自分が心から信頼する、特定の人となっていく過程に
とてもよく似ていて、
琴線に触れてきます。


最後に、
公式サイトで配信されているチェインストーリー。
こういうのって今までのドラマにもあったんでしょうか。
私は初めて観ました。
おもしろい手法です

テレビ本編では放送されていない内容なので
観なくても、ストーリー展開上、問題ないのですが

とてもとても些細で繊細なエピソードが
芯を打ちます。


小学校や中学校、高校という
未成年の頃に通う学校は、

子どもにとって
そこで完結する世界の、すべてであり
とても狭く、限られた、特異な世界なのだけれども

現実社会を物凄く象徴している面があって

現実社会が、
ぬるめの燗なら

学校は、
まるで磨きに磨きぬいた純米大吟醸大辛口の、
真冬でも冷酒で。みたいな感じで
(分かるような何なんだか)

とにかく純潔で

子どもでも本質的なところは恐いほど分かっていて
ただ純粋過ぎて、1ミリでもずれると許せなかったりするだけで。

そうして、
ちょっとしたことなら目をつぶって
流してしまうことに、慣れてきた大人でも
本質的なところは変わっていなくて。

純潔を汚され
諦めたことが
トラウマになっているだけで。

そういう意味で
このTVドラマは、とてもリアルだなぁと感じています。


もちろん、井上真央ちゃんが
このドラマにハマっていてすごいです。
(今を時めく新垣結衣ちゃんや)
(石原さとみちゃんではこの味が出ないでしょう)
(かの「永遠のゼロ」のときも良かったなぁ。)
(今にして思えば)

(あと、挙げてませんが)
(その他の主要キャストもすこぶる良い)
(のですが割愛します)


あー。
いいドラマだ。
(これはカンテレが頑張ってるん?)
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「マツコの知らない世界」に小室さんがでた回

2017/09/27 21:14
永久保存版で録画を残しています。

宇多田ヒカルの出現で、小室さんが打ちのめされた件は
逆の意味で「ああ。そうだったのか」と胸を打たれました

(「逆の意味で」って)(何様のつもりなんだ)
(↑宇多田ヒカルサイドの人間目線)

こんなににも
なんだかんだあった小室さんが

現在
確かに好意的な目で世間から見られているのは

世間が
彼の、栄光の後の苦悩と挫折と
己の身の程を知った瞬間を

目の当たりにしたから
かもしれません。

「それでも、その道をゆく」

高倉健の遺作「あなたへ」のテーマといえる
自分の道を歩み続ける姿勢が
万人の心を打って止まない。

I Can't Stop Loving You

A River Runs Through It

I can't stop doing it


好きにならずにいられないタイプの男性がいて

そのタイプは本当は自分には似合わない人で


実は自分に合うタイプのイケメンがいたと

ずっとあとになって

ずっとあとになったから

わかることがあるという話。
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お酒に強い体質

2017/09/27 20:07
(個人的な話ですが。)(いつものことですが)

私は、父系も母系もお酒に強く、
遺伝子的にアルコールに強いDNAを所持していると思われます

八年前に帝王切開で出産をしたとき
なかなか麻酔が効かず、
切開開始時間が、予定より若干遅れました。

担当の医師は
「かなり呑まれますね」と
アルコールに強い人は、往々にして麻酔の効きが悪い
ということを術後、家族に説明してくれたそうです

この(アルコールに強い)ことが
良いことなのかどうか
甚だ怪しいところなのですけれども


一昨年、80歳だった義母がうつ病になり、
(現在ほぼ完治して通常の精神状態に戻っています)

なんだかんだが、ありまして
思ったこととして。


義母はアルコールに弱く
殆ど呑みません

「お酒に酔う」

という
至上の解放感を
多分、義母は体感したことが無いでしょう


よく言われることで
うつ病になる人は生真面目な性格の人
というのがあります。

私自身、自分で言うのもアレですが
私はとてもとても真面目で
ある側面、潔癖主義で
万年躁うつ病といってもいいような
不安定な気性の人間なのですが

これまで、うつ病にならずに済んだのは
お酒を呑めたから。
なのかもしれないと思います


普通に懸命に生きていれば
困難や挫折の波が怒涛のように押し迫り続けます
が、
そこで波にのまれて精神の異常をきたすか否かは

お酒に逃げられる体質を持っているかどうかが
とても重要なファクターなのだと考えずにいられません

どんなどんな深い闇に押しつぶされた夜も
呑めば
「まいっか」で終わる。


この逃げ道の有る無しで
うつ病になるかならないかは
大きく変わるのではないかな。と思う

そんな夜です


私も普通に懸命に生きています。
もう、やってらんない出来事の目白押しです。

そんな夜はダイエットもかなぐり捨てて
(けれど氷結ストロングゼロを)
呑みます

あら不思議。

「まいっか」の神様が降臨して
自分が全能の神となったかのような錯覚に落ちます


帝王切開の時、
赤ちゃんが出てくるまでは部分麻酔で
出てきた後の縫合は、全身麻酔に切り替わるのですが

私は、全身麻酔に切り替わった後
医師が私のお腹を、革職人のように縫い合わせ
力強く引く腕の力を感じた
その記憶を鮮明に覚えています

意識をしっかりと残しながら痛みを忘れる
「酔う」という感覚を

もしも、アルコールに強い体質の人間にしか
味わうことのできないものであるとするならば

「酔う」ことが
精神の疾患の特効薬といえるのではないかと思うのです
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関ジャム

2017/09/25 00:17
最近、タイミングが合うと
関ジャム(日曜23:10〜/テレビ朝日)観てます。

毎回のように
渋谷すばるの歌が上手くて驚く。

先日、アウトデラックスで
ゲスの極み乙女、川谷絵音の即興歌唱聞いて、

なんだかんだ言って、この人の歌に
心底魅力を感じるなぁ


改めて思った感覚とかなり似ています。

渋谷すばるくんは、ジャニーズっぽくないなーと。
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解散について、いちいちお答えしないと言う首相

2017/09/24 23:36
誰のお金で解散総選挙ができると思っているのか

本来誰のために選挙があるのか

首相とは、
以前、安倍さんが「こんな人たち」呼ばわりした人々を含めた
すべての国民のための存在であることを

本当に全く根本的にわかっていないのだなぁ

と思いました。


来月選挙があるなら

そして今後、安倍さんが首相である限り

私はどんなことがあっても自民党に入れません。
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映画館で何度も観た映画の話

2017/06/22 12:13
イギリスの映画雑誌「エンパイア」が、先日発表した
「史上最高の映画100本」(の内の26位まで)です


1.ゴッドファーザー(1972)
2.スター・ウォーズ 帝国の逆襲」(1980)
3.ダークナイト(2008)
4.ショーシャンクの空に(1994)
5.パルプ・フィクション(1994)
6.グッドフェローズ(1990)
7.レイダース/失われたアーク 聖櫃(1981)
8.ジョーズ(1975)
9.スター・ウォーズ(1977)
10.ロード・オブ・ザ・リング(2001)
11.バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)
12.ゴッドファーザーPARTII(1974)
13.ブレードランナー(1982)
14.エイリアン(1979)
15.エイリアン2(1986)
16.ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003)
17.ファイト・クラブ(1999)
18.インセプション(2010)
19.ジュラシック・パーク(1993)
20.ダイ・ハード(1988)
21.2001年宇宙の旅(1968)
22.地獄の黙示録(1979)
23.ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002)
24.マトリックス(1999)
25.ターミネーター2(1991)
26.ヒート(1995)

イギリスの雑誌っぽい感じのランキングで
アメリカかぶれな私は、意外にもかなり共感しました。

で。
26.ヒート(1995)

これがこんなに上位に挙がっていてびっくり。
日本で上映されたとき、
私は映画館へ4回観にいきました。

どうしても号泣せずにはいられない場面があって
なぜ自分が号泣してしまうのかが不思議で
日比谷の映画館へ通いました。

※余談ですが
4度目の鑑賞でやっと号泣しなくなったので
「これでもうこれを観に来るのは終わりにしよう」
と決めた日、
その映画館で「ミッションインポッシブル」の試写会があり、
舞台挨拶のために来たトム・クルーズを、初めてナマで見て感激しました

(話が逸れましたが)
映画館で4回も観た映画は、
この「ヒート」が最初で最後で
とても、魅力的な作品だと思います。



ちなみに個人的な映画ベスト3は

1.ショーシャンクの空に
2.パルプ・フィクション
3.ターミネーター2

です。
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映画「昼顔」【ネタバレ・脱線あり】

2017/06/15 14:43
おまたせしました、かづこです。

テロ等準備罪、可決成立しましたねー。
インパルス堤下さん、なにをやってるんでしょうか。
藤井四段(14)、きょうは瀬川五段(48)との対局だそうです。
昨日、かづこ(52)は「昼顔」を観てきました。


なんかもうそのあまりの衝撃に

エンドロールを観終えて立ち上がったあと、
歩き出す足がもつれて転びそうになったし
段差を降りるときはヨロけてたし
座席からシアター出口までがまず相当長かった。

自分が自分で思っている以上に
ダメージを受けていることが

分析考察好きの私の
昏睡状態だった獅子を揺さぶって離さなくて
とりあえず、一夜明けた今朝のテレビを点け
世論に耳を傾けていました。


昨日は水曜日でレディスデーということもあり、
前々日のネット予約開始日から席は確実に埋まりだしていて
当日、朝10:30開始の回はほぼ満席でした。平日なのに。

240席余りのシアターで、体感女子比率99%

朝、9時半に劇場に到着していた私は
劇場隣のカフェで朝食をとったのですが

同じく一足先に朝食をとっていた熟年カップルがいて、
この時間帯でここにいるのは「昼顔」観にきたんだろうなぁ
と思っていたら、案の定
上映直後にもシアター出口で、そのカップルとすれ違いました。

そのカップルが夫婦なのか、はたまた不倫なのかわかりませんが、
いずれにしても、カップルでこれ観るのは違ったと思う。すべてが。
(「家族はつらいよ2」のがよかったっぽい)
きっとあの二人は二人で来ちゃったことを後悔したに違いないと思います。

昨夜私は、どうしてもどうしても「昼顔」の衝撃を誰かに聞いてほしくて
夜、仕事から帰ったダンナさまに「結末が言いたいから言ってもいい?」
と聞いたところ、昼顔に興味も無く、観るつもりも皆無のダンナは
「絶対聞きたくない」と固辞しました。
私は3回ほど食い下がったのですが、どうしても聞いてはくれませんでした。

男の人は、自分がするしないは別にして、他人の不倫に関心が無いのでしょう。
女の人は、自分がするしないは別にして、他人の不倫に興味津々ですが。


さて、もう、いつになったらネタバレ始まるんかい!
という感じでしょうか。
(さあね。風に聞いて)

そもそも私は、不倫否定派です。
というか、不倫をする意味がわからない。

ワイドショーとか雑誌とか
人妻の不倫願望が大きいような統計が出ていたりしますが、
そして、退屈な日常に、夫以外の男性へ刺激を求めることも
わからなくはないですが、

さらには、今期のドラマに「あなたのことはそれほど」とかが
あったりしますが、

なんにしても
どんなに好きになった相手でも、
相手が同じ熱量で自分を好きになるとは限らないし

夫婦の場合、
どちらかが不倫をすることで
傷つくことや、ものが、あまりにも大きくて
それをおしてまで、自分の「好き」という一時的な感情を優先させる気はおきないし

または、
この人しかいない運命の相手だと思うほどに、好きになった人がいても、
別れて会わずにいれば、また別の誰かを必ず好きになるときがくるし、

だから本当に
この人でないとどうしても絶対にダメなんだ、
という類の運命の相手なんて、絶対にいないと私は思っているので

「昼顔」のサワと北野先生みたいな
純愛の不倫をする気持ちがわかりません。


つまり、映画「昼顔」の中心人物である
・バツイチのサワ(上戸彩)
・サワの不倫相手の北野先生(斎藤工)
・北野先生の妻ノリコ(伊藤歩)

この三人の、誰にも私は感情移入することができませんでした。

私がサワだったら、北野先生のことは忘れるし
私が北野先生でも、サワを追いかけたりしない。
そして、私がノリコだったら、慰謝料をがっぽりもらって
さっさと北野先生と離婚すると思う。

この三人は三人とも、あまりに美男美女過ぎて
今、自分がいる舞台から降りることができなかったんだろうなぁと思います。
特にノリコ。

私みたいに凡庸な人間は、
これまで何度も主演舞台から降板させられたし
あきらめて別の舞台に立てば、
意外に好演できたり、楽しめたりした経験もあるため、

どうしても自分には荷が重い舞台だなと思うときは、
さっさと降板したほうが、実は自分にとっての、一番のしあわせにつながるのだ
と、学習しています。

が、
挫折経験のない美男美女は、あきらめないから。


ただでも、そういうリアリティを追求してしまうと
ドラマにも映画にもならない訳で
この映画は、エンターテイメントとして、
超一級品だと私は思います。

いやもう、ありえへん。こんな結末。


終盤の、ノリコの運転がおかしくなるあたりから
私はずっとムンクの叫び態勢でした。
掌を膝の上に戻すことができなかった。
映画館で、映画を観ながらこういうの、初めてかもしれない。

事故後、ノリコが退院するときの笑顔とか
サワに向かって「私は一生あなたを恨むから!」とか
ノリコありえへん。

なぜ、この人が殺人犯にならずにすむのかが真剣に疑問。
無理心中って殺人にならないの?

そして、ラストは、サワがこのまま電車に轢かれちゃうんじゃないかと
最後までムンク態勢で観てました。
あれでサワが轢かれてたら、私のアタマおかしくなってたかもしれない。


そして帰宅後、私はネットで「昼顔」のネタバレレビューを読みあさり、
何度も何度も反芻し、

三人の、誰一人として共感できる人がいないことに変わりはないけれど
しいて言えば、
あえてやるとするならば、
逆に、ノリコの言動が、一番理解できるのかもしれない。
という結論に至りました。

ネットのレビューには
「こんな結末だとわかっていたら観にいかなかった」
と、激怒されてるかたが多々いらっしゃって、
そう思う人がいることはすごく理解できます。

バナナフィッシュで、
「あんな結末だとわかっていたら最終巻を読みたくなかった」
と、心底私も後悔しました。
読まずにいられるわけがないけれど。


作り手サイドから見れば、もうこれ以外どうしようもなかった
というのが、正直なところでしょうか。

私は本当に面白かった。星五つです。
レディスデーに女子だけで観にいけば、
十二分に元が取れます。

でも、涙は一滴も流れませんでした。
泣きそうになることも一切ありませんでした。

この映画はホラー映画です。



※追記
そういえば、アメリカで「ミザリー」を観たとき
ムンク態勢になったことを、あとで思い出しました。
あれも、ホラー映画だと知らずに
映画館へ行っちゃったヤツでした
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同級生

2017/06/13 15:45
高校時代の三年間
ずっと同じクラスだった人が、一人いました

当時、一学年450人程が10クラスに分かれていたので
三年間同じクラスとなる確率の人数は、0.45人です。

その人とは、大学も職場も結婚のタイミングも全然違ったから
高校卒業後、直接会うことは、多くて年に1〜2回、
最近では数年に一度あるかないか程度でした。

それでも
仕事のこと、結婚のこと、
家族、嫁姑、親の介護

現在、このすべての相談にのってもらえる唯一の友人が
0.1%の確率のクラスメイトだった、その人です。

偶然が三度続けば運命(≒必然)
といいますが

恣意的にしろ意図的にしろ
何度も出会う人
また会いたいと思う人は、
深い縁があるということなのでしょう


(個人的にトータルした考えですが)

出会いと別れは、自分次第なんだと思います。

たとえば、同じ本を読んでも
10代の頃、20代の頃、社会人になってから、親になってから、
と、そのときによって、感じ方や、刺さる箇所が全然違っていて
昔、なんとも思わなかった場面でぼろぼろ泣けたり
その逆もあったりして。

同様に、同じ人と接しても
昔だったら、この人の凄さはわからなかったかもしれないなぁとか
友だちになっていなかっただろうなぁとか、
ただの通りすがりの人で終わっていただろうなぁとか。

またさらに同様に、その逆に、
昔あんなにも凄いと思った人が、今、そうでもない人に変わっていたりして。


(閑話)

人には
経験を積むことによって、自ずと得られる能力【A】と
経験を積んだ上で、相応の苦労をしなければ得ることのできない能力【B】とがあるようです

若いにもかかわらず能力【A】を持っている人をみると、凄い!と思いますし
そういう人は、世間からも天才と呼ばれることは多いようです

ただ、人間として真に意義深いのは、
相応の年をとった上で、能力【B】を携えた人なんだろうと

そういうことなんだろうと思われる昨今。

閑話休題。


だから、たまたま縁があって誰かと出会う、というよりも
おびただしい数の人とすれ違っている中で、
自分が理解できる人、興味の持てる相手だけが見えていて

そして、その、自分に見えた相手からもまた、
自分の存在を認めてもらえたとき、
「縁があって出会えた人」
ということになるのかもしれません。
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「だれも知らない小さな国」

2017/02/20 10:28
小学校の図書室から借りてきて
初めてこの本を読んだときに

夢中で本を読むことが
はじまりました。


今朝、TVの情報番組で
この作品の作家さんが亡くなられたことを知り、

「書きたいことはすべて書いたから思い残すことはない」

と仰っていたと聞いて、
本当にそうなんだろうなぁ。
と思いました

書きたいことをすべて書いたと思える人生を送れる人は
めったにいないんじゃないかと思いますが

この作品で読書人生が始まった人は
とてもたくさんいるんじゃないかと思われます

そんな
宝物になる一冊。
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全豪オープン2017 男子シングルス決勝 how it all began

2017/02/01 03:05
ナダルとフェデラーが運命的なのは
全くキャラがかぶらないところです

ジョコビッチも、マレーも、錦織くんですら
誰かとどこかが似ています

ビジュアルもことごとく違う、
宿命のライバルだけれど
今回はシューズと短パンがお揃いで
意外と見分けにくかったです

表彰式で並んだ二人は
下半身がユニフォームみたいでした


そして13年前、
17歳と22歳の二人を思うと。


how it all began

2004年マイアミ


ナダルとフェデラーの、
初めてあい対した日へ
こころのひだは
パタパタと
遡り

22歳のフェデラーの瞳に
17歳の青年ナダルが
映った日

フェデラーは
「見つけた」
と思ったと思う。


あれから13年後

この全豪オープン決勝は
二人の運命だったのかもしれません


ロジャー・フェデラー 優勝おめでとうございます

ラファエル・ナダル 準優勝おめでとうございます



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3月27日の「報道ステーション」とか「VERY」4月号とか

2015/03/28 12:16
「なにかを、心から惑い、追い求めるとき、必ずその標となるものに出遇う」

のは
どうやら私だけのジンクスで無くて
学術的に裏付けのある、人間の特性なんだそうですね?

今月の初めごろ
いきつけの美容室で読んだ雑誌の
コラムと、対談の内容が、あまりに印象深く

後日、本屋さんで「VERY」4月号を買って読み直しました
(こういうファッション誌買うの何十年ぶり?)

そして昨夜
(昼間に大塚家具と副操縦士で食傷気味だった私は)
タブレットでキャンディソーダをやりながら
「報道ステーション」を聞いていたところ

ある場面より
どうしてもTVから目が離せなくなって、タブレットを消して
「報道ステーション」に見入っていました

古賀茂明という人が話していたことが
事実なのかどうかはさて置き、

日本が、原発や武器を輸出したり、
ギャンブル施設を作ることで世界にアピールするような
そういう国になるのは厭だし
やっぱ天下りって無くなってないのかぁ。はぁぁ

と、私の中での
安倍政権への、うっすらとした違和感が
論理的な輪郭を伴って炙り出された気がした
そんな夜でした。

話は前後しますが「VERY」4月号について

私は、小島慶子の「もしかしてVERY失格 !?」
というコラムが好きで

それを知ってか、その美容室を予約して行くと
スタッフのかたは、いつも私の座席の前に
「VERY」最新号を準備して待ってくれていて

その日も美容室到着後、
真っ先にそのコラムを読み始めました

「今年は、戦後70年。胸を塞ぐ事件の絶えない今、平和について真剣に考えないではいられません」
ということばで始まる、
涙が出そうになるほど真摯で美しく温かい文章でした

さらに、CONTENTS に挙げられた表題に興味を引かれて読み始めた対談は
内田樹×高橋源一郎というかたたちの特別対談で

安倍内閣の唱える「女性が輝く社会」と、「出生率を上げる」ことは
矛盾していて本来両立できないこと

また、政府が出生率を上げることを重要課題とするのは
「ある程度の頭数の労働者がいて、
税金と年金を払って、
消費活動を行ってくれないと
今のシステムが回らない。」からで、

つまり
少子化で本当に困っているのは、
今の社会システムがこのまま回らないと
これまで通りのお金が入ってこなくなる
政治家や官僚自身なんだという話でした

そして、
21世紀末くらいには
列島のキャパシティにみあった6000万人程の人口になって
日本は定常的に安定するのではないか

だから、それまでは個々に工夫して
長い冬の時代をしのいでいきましょう

と、これもまた私には逆転の発想に思われる
お二人の、目から鱗の発言で、妙に納得して
思わず感動すら覚えてしまって

この対談を読んだ日の夜は、ウチのダンナさまに
「だから、とりあえずまず国会議員の数を半減させるべきなんじゃない?!」
と強く訴えた私でした

でも「国会議員が国会議員の数を減らす法案を可決するとは思えない」
ということで、かづこ家の夫婦対談は終了

なんだか、色々なことが不毛だなぁぁって感じ。

でも私は
昨夜の古賀茂明さんが、最後に掲げたフリップの
ガンジーのことばの意味、よく分かるよ

きっと小島慶子さんが言いたかったことも同じだと思う

「平和は雪のように一夜にして世界を覆い尽くしたりはしません。
平和は花のように、咲いては散り、
また違う場所に咲いては散るものです。
世界が花で埋め尽くされることはないけれど、
花の咲かない春がないように、
私たちの毎日の中に生き続けているものなんだよ。」

「その花を一度でも見た者は、
どんな荒れ野を歩いていても、
この世にまた花が咲くことを期待しないではいられない。
あの懐かしい一瞬に、
また出会えるんじゃないかと期待することが、
人を生かすのです。」

(/「VERY」4月号 小島慶子さんのコラムより)


その花を見ました。私も
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観ました?『黒の女教師』

2012/07/28 03:05
今月の半ばに
ドラマの放送開始前の
番宣CMを見た瞬間
私は予約録画ボタンを押していました。

榮倉奈々ちゃん。絶賛大健闘中
オープニングかっこいい


今日(正確に言うと昨夜)放送された
第二話は

“尾木ママも大推薦!!”

とのことですが
(これが新聞のテレビ欄タイトルになってるのは何なんだ?)
(という疑問はさておき)

尾木ママは本当に、さすがに
現場が分かっていらっしゃるなぁと思いました。

というか
原案・脚本の、山下友弘という人は
どういう人なのだろう?とも思います。

現場を離れてもう5年以上経ってしまっている私が
最大限の想像力を駆使して予想する
高校と高校教師の現状は

このドラマそのものです。

“黒の女教師”の存在は除きますが。あたりまえですが。

でも
その存在に近い志を持つ教員は
確実に居ます。


現実は
ゲームのように
間違いをリセットすることは
できない。

悔しくても辛くても
自分の過ちを受け止めて、背負い、
その場所から自力で軌道修正して
乗り越えていかなければならない。

そう、生徒に伝えようとしている教員が
確実に居ます。



それにしても TBS

去年の「金八先生ファイナル」に始まって
4月の「ブラックボード」とか
この『黒の女教師』とか

先生のドラマ面白いぞ。
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