「愉楽にて」

ダンナさまの意向で
数年前、新聞を
日経に替えたのですが

当たり前に
経済関係の内容が多い訳で

「私の読めるものが無くてつまらーん」
と文句を言い始めていた、去年の終盤

気づくと連載小説が
林真理子「愉楽にて」になっていました。

通し番号を逆算すると
去年の9月頃から
連載は始まっていたと思われ

最初から読みたかった。
迂闊だった。
…嗚呼

と大後悔しつつも
家に残っていた古新聞をひっくり返して
読み返し

年末年始に帰省で留守中の分も
新聞屋さんに取り置きしてもらい
読み続け

なんとか流れをとらえました。

本日は第123回

いやもうおもしろおす。

(京都の芸妓さんが出てくる話です)

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『読書芸人』で
東野幸治とカズレーザーが絶賛していた
「サピエンス全史・上」

同じくカズレーザーが泣いた
「妻に捧げた1778話」(/眉村卓)

を先日本屋さんで
どうしても欲しくなって買ってきました。

買ったあとで
眉村卓が「なぞの転校生」「ねらわれた学園」
などの作者だったことを知り、

40年くらい前
たぶん中1の頃だったと思いますが

文学少女だった私の読書歴に
空前絶後のSF小説ブーム期があり、

あのとき貪るように読んだ
本たちの著者の中に
この人がいたんだ
と、個人的感慨に耽る日々です

※当時一番印象に残っていた「緑魔の町」は
筒井康隆だったのだと、今回初めて知りました

---

にしても、
林真理子がすごいわぁ

こないだの紅白で久しぶりに見たけれど
お母さんが百何歳で亡くなられたって。

一般の男性と結婚して
高齢出産で娘を産み
好奇心と洞察力と筆致に衰えるところなく

面白い。

なんて理想的な愉楽だわぁ




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